やっぱり抑えられないこの想い...
BlueOceanの行動指針は小さい頃から...
そしてある程度大きくなってからは、
そんなことを思って考えてきた!
いやーほんと変わり者だねーと感じるこの頃だけど...
人生あまり後悔しない選択をしたいと考えているので、今回やってみました!
North Avenueから近いところを!
そのとき滞在していたのはNorth Avenueだったので、とりあえずできるだけ近いところを!
現地の友達は仕事が入ったとのことで、急遽来なくなったのでちょっと不安ではあったけど...
North Avenueのエリアにも射撃場はあるみたいだけど、その日は定休日でお休みだった
そんなこんなでGoogleマップの情報を頼りに、ホテルを出発!
MRTでSantolan-annapolis駅へ
このとき確かbeepカードはまだ持ってなかったので、ワンタイムカードを購入しアナポリス駅へ
Policeの単語が入ってるので覚えやすかった!
念の為この駅でbeepカードがあるか聞いてみたら...
降りたホームの反対側のホームならあるということだったので、反対側のホテルへ帰る方面のNorth Avenue行きのホームへ!
そこで100ペソを支払いようやくbeepカードを入手!
Tough Guys Shooting Range
話は逸れたけどアナポリス駅から北側、North Avenue方面へ徒歩10分ぐらい
リバティーアベニューと5th アベニューとが交わる交差点の一角にあります!
入り口は5th アベニュー側になっているみたいです
中に入ってみるとそこまで広くはないですが、エントランスと受付があります
もちろんBlueOceanは英語喋れませんので、Google翻訳を頼り受付!
受付の合間にマンゴー食べる?と言われたので頂きました
フィリピンでは塩をつけて食べるみたいです、ちょっとつけすぎて塩辛かったけど...
ID (パスポート)を見せ名前の確認、そしてお金を支払い受付完了
ここの射撃場は2000ペソで、ハンドガン30発?とショットガン1発になるみたいです
ハンドガンの正確な弾数は忘れました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
口コミで外国人は高い値段になるとか、いろいろ書いてあった気がするけど...
実際高いのか、安いのかよく分からん!
Googleマップの口コミとか参考に見てみて下さい
受付番号1番でしばらくエントランスで待って...
呼ばれたらゴーグルとヘッドセットを着用し、いざ!射撃場へ!!
本物のハンドガンで射撃!
インストラクターの方が最初に撃ち方・リロード (弾補充)など、基本動作を見せながら教えてくれます
とりあえず経験ある?みたいなことを聞かれたと思ったので、First timeとだけ答えてやり方を聞きました!
まあゲームの世界ではGTAとかCODとかやってたので、なにも知らない状態ではなかったですけどリアルでは初めてだったので
弾倉に5発ずつ弾をこめてハンドガンに装填、一番上のスライドを引きます
そしてインストラクターの合図でトリガーに指をかけて、引き金を引く...すると!
ゲームの世界と違って銃身の先端、弾が発射されるところが普通に上にいって反動をうまく受け止められない感じでした!
リボルバーは関係ないですが、オートマチックのハンドガンは反動をうまく受け止めないと弾詰まりの原因になるのです
結果、1回弾詰まり(ジャム)を起こしました...
でもそんな状態でもなんとか慣れて、ハンドガンでの射撃は終了!
インストラクターからの評価は、うん...!なんかうまいね!ほんとに初めて?みたいな感じの評価でした
ショットガンでの射撃は...!
ハンドガンでもそれなりに反動があったのですが、ショットガンはそれよりもヤバかったです!
そもそも後ろから支えてもらう状態での射撃でした
インストラクターから「発砲するときに上にいきやすいので下を狙ってね!」ということだったので、中心の的よりも下目に...
ハンドガンでも上にいっていたので、ショットガンでも同じことになるということですね
インストラクターの指示のもとトリガーを引くと...
少しうしろに体ごと持っていかれるような反動でした!
そりゃサポートに入りますよね
撃ちぬいた的は「記念にどうぞ!」ということでもらえました!
その結果がこちら!
大きく穴が開いているところがショットガンで、ほかの小さい穴はハンドガンです
的の中心から下へ離れたけどね...ショットガンの撃ちぬいたところ...
それに飛び散って開いた穴の数の方が全然多いけどww
ど真ん中にも5発程度入っている感じですかね!
とりあえず日本ではできない、エキサイティングな体験が出来てよかったです
まとめ
チェックリスト
- やらずに後悔よりもやって後悔
- ハンドガンでも反動は凄かった!
- ショットガンは体ごと持っていかれるような感じ!!
というまあフィリピン滞在時に、体験できたことを記事にしてみました!
それでは、また!