苫小牧のバスはひと味違う
海の駅ほっき館でじゃがほっきカレーを食べた帰りに、バスを利用したのですが...
今まで乗ってきたバスとは違った、システムが組み込まれていて少し面白いなと思って

ひと味違う道南バスの支払いシステム
バス乗るときに場所によったら、整理券を取りますよね
そして降車するまで持っておくじゃないですか!
ここまでは普通なんですけど...
苫小牧では降車するときに整理券と一緒に、お金入れてはダメみたいですね
まず券面にバーコードが印刷されている整理券を最初に入れて、運賃箱に読み取らせます
そしたら運賃箱が金額を表示するので、そのあとに料金を支払うシステムみたいです

BlueOceanの感覚だと整理券の番号と運賃表とみて、降車するまでにお金を出しといて
そして普通に整理券とお金を一緒に、運賃箱へ入れてますからね...
まあ乗務員の方に番号を見せた方がいいんでしょうけど...
なので乗務員の方には優しい、乗客には少し面倒くさいシステムなのかな?と...
観光客...特に海外の方には、嬉しいシステムかもしれませんが!
北海道中央の高速バスはSuicaやICOCAも使える
苫小牧から札幌の近くまで、高速バスを使いました

そのとき利用した北海道中央バスは、SuicaやICOCAなどの交通系ICが使えます

なのでスマホ1つとアプリさえ入っていれば、気楽にいろんなところに行けちゃいます
ICOCAのカードとかだと、ICOCAのクイックチャージが出来ないので...
スマホアプリからクレカチャージできる、モバイルICOCAがオススメです!

その代わりに通信障害とかで、スマホ使えなくなったら詰みますけどね

まあ現金をメインで使われる方は、カードでも全然問題ないと思いますけど...
道南バスではちょっと違和感を覚えるかもしれませんが、中央バスでは乗降時にタッチだけなのでいつも通りの感覚で使えます
最後に...
なんか結局何が書きたかったのか、わからなくなってしまいましたけど...
少しでも参考になれば幸いです!
ではまた!!