2024年3月に北陸新幹線が敦賀まで延伸し、金沢へのアクセスがさらに便利になりました。でも「金沢駅に着いてからどう動けばいいの?」という疑問が多いのも事実。この記事では金沢駅から主要観光スポットへの移動攻略を、一人旅目線でガッツリ解説します!
金沢観光のカギは「バスを使いこなすこと」と「1日乗り放題券を買うこと」の2つだけ。これさえ覚えれば迷わず観光できます!
まず知っておきたい「金沢の移動3原則」
金沢の移動3原則
- バスが主役:金沢は電車より路線バスが観光移動の中心。金沢駅東口から主要スポットへ直通バスが出ている
- 1日乗り放題券を買え:「周遊バス1日フリー乗車券(800円)」が最強コスパ。3回乗れば元が取れる
- 観光エリアは徒歩でつながる:兼六園・金沢城・21世紀美術館はほぼ隣接。1か所に降りれば3か所まとめて歩ける
北陸新幹線で金沢へのアクセス
| 出発地 | ルート | 所要時間 | 料金(目安) |
|---|---|---|---|
| 東京 | 北陸新幹線かがやき | 約2時間30分 | 約14,120円 |
| 大阪 | サンダーバード(敦賀乗換)+北陸新幹線つるぎ | 約2時間15分 | 約9,410円 |
| 名古屋 | しらさぎ(敦賀乗換)+北陸新幹線つるぎ | 約2時間50分 | 約9,080円 |
| 新潟 | 北陸新幹線はくたか | 約1時間20分 | 約7,570円 |
東京からは「かがやき」が最速です。大阪からは敦賀駅での新幹線乗り換えが必須になりましたが、接続はよく迷うことはありません。乗り換え時間が短い便もあるので事前に時刻表を確認しておきましょう。
金沢駅から各観光スポットへの行き方
① 兼六園・金沢城公園
金沢といえば兼六園。日本三名園のひとつで、季節ごとに全く違う顔を見せてくれます。金沢駅東口からバスで約20分、「兼六園下・金沢城」バス停で下車。入園料は大人320円。早朝(7:00〜8:00)は無料開放されているので、朝型の一人旅ならそこを狙うのがベストです。
兼六園(朝一で無料入園)→ 金沢城公園(徒歩3分)→ 21世紀美術館(徒歩10分)→ ひがし茶屋街(バスか徒歩20分)がおすすめの回り方。バス移動が最小限で済みます!
② 21世紀美術館
SNS映えする「スイミング・プール」の作品で有名。入館自体は無料エリアもあり、気軽に立ち寄れます。兼六園から徒歩10分程度なので、まとめて回るのが効率的です。バスなら「広坂・21世紀美術館」下車すぐ。
③ ひがし茶屋街
江戸時代の街並みがそのまま残る伝統的な茶屋街。金沢駅からバスで約15分。金箔ソフトや抹茶スイーツなど食べ歩きも充実していて、一人旅でも十分楽しめます。石畳の路地を歩くだけでも雰囲気抜群です。
金沢のグルメ攻略
近江町市場
金沢駅から徒歩15分の「近江町市場」は金沢の台所。カニ・のどぐろ・甘エビなど北陸の海の幸が並びます。市場内の食堂でランチを食べるのが定番で、1,000〜2,000円台でがっつり海鮮丼が食べられます。一人ならカウンターにすんなり入れることも多いです。
金沢おでん
車麩・かに面・バイ貝などが独特の具材で、東京のおでんとは別物です。駅周辺に専門店がいくつかあり、夜ご飯にもぴったり。一人でカウンターに座って食べる金沢おでん、最高です。
金沢一人旅の最適プラン(1泊2日)
- 1日目午後:金沢着 → 近江町市場でランチ → ひがし茶屋街 → 主計町茶屋街散歩
- 1日目夜:金沢おでんで夕食 → 香林坊・片町でナイトスポット探索
- 2日目朝:兼六園(7時〜無料入園)→ 金沢城公園 → 21世紀美術館 → 昼過ぎに出発
北陸新幹線のおかげで日帰り圏内になった金沢ですが、1泊するとグッと満足度が上がります。ぜひじっくり楽しんでみてください!